雨型

幸せ度が低く、不幸せ度が高い

今は負荷のほうが大きく出ています。増やす話は後回しでよく、減らすほうから手をつけると効きます。

いま起きていること

  • 消耗・孤立・不本意・心配・停滞のうち、複数が同時にかかっています。

  • 幸せ側の材料(楽しみ、つながり、落ち着ける時間)を取りにいく余力が、今は残りにくい状態です。

  • 内閣府の調査では、生活満足度は40〜64歳で最も低く(5.50点)、65歳以上で最も高くなっています(6.51点)。年代によって下がりやすい時期があることは、データにも出ています。

次にできること

  1. 1

    負荷の内訳を見て、いちばん高い1つだけを選ぶ。同時に複数を変えようとすると、まず息が切れます。

  2. 2

    「消耗」が高いなら、睡眠と、予定の入っていない時間を先に確保する。他の4つは、それができてからのほうが動かしやすくなります。

  3. 3

    「孤立」が高いなら、相談先を1つ決めておく。内閣府の調査では、同居家族以外に困ったとき頼れる人が「0人」と答えた人が21%いました。人に頼れないのは、まれなことではありません。

この型が見落としやすいこと

この時期は、自分の性格や努力の問題として片づけてしまいがちです。実際に効いているのは、たいてい時間・お金・人間関係といった外側の条件のほうです。

診断で見ている10の要素

幸せ度と不幸せ度は、それぞれ5つの源に分けて測っています。 不幸せ側は幸せ側の裏返しになっていません。減らすべきものと増やすべき ものは別の作業だからです。

幸せ度の5つの源

  • たのしさ

    心が動く時間と、先の楽しみがどれくらいあるか

  • つながり

    気にかけてくれる人がいる感覚と、感謝がめぐっているか

  • 前向きさ

    何とかなると思えること、やりたいことに動けていること

  • 自分らしさ

    人の目に合わせすぎず、自分の選択に納得できているか

  • 安心

    落ち着ける居場所と、当面続けられるという見通し

不幸せ度の5つの源

  • 消耗

    時間と体力が足りず、休んでも回復しきらない状態

  • 孤立

    頼れる相手、話せる相手が見あたらない状態

  • 不本意

    自分で決められず、納得しないまま受け入れている状態

  • 心配

    お金や健康について、気がかりが消えない状態

  • 停滞

    変わらない感じ、このままでいいのかという迷い

自分がこの型かどうか測る

20の質問に答えると、2軸の座標のどこにいるかと、10の要素それぞれの 点数が出ます。約3分、登録不要です。

ほかの3つのタイプ

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