うすぐもり型

幸せ度も不幸せ度も低い

大きく困っていることはなく、心が動くことも多くはない状態です。ここは「悪くない」と「よい」のあいだにあります。

いま起きていること

  • 消耗・孤立・心配といった負荷は低く抑えられています。守りは効いています。

  • 一方で、楽しみ・やってみたいこと・つながりの実感が薄めに出ています。

  • 内閣府の調査で生活満足度への効き方が最も大きかったのは「生活の楽しさ・面白さ」(係数0.399)で、2番目の「家計と資産」(0.244)を大きく上回りました。この型で伸びしろが集まりやすいのは、まさにそこです。

次にできること

  1. 1

    新しいことを始めるより、前に楽しかったことを1つ再開するほうが早い。ゼロから探すのは負荷が高い割に続きません。

  2. 2

    家でも職場・学校でもない、行きつけの場所を1つ作る。内閣府の調査では、そうした場所がある人の「生活の楽しさ・面白さ」の満足度は、ない人より約0.6〜1.0点高くなっていました(相関であり、因果を示すものではありません)。

  3. 3

    予定を1つ、2週間以内に入れる。先に楽しみがあること自体が、幸せ度の材料になります。

この型が見落としやすいこと

困っていないので、変えるきっかけが自分からは出てきません。この型は、放っておくと一番長く続きます。

診断で見ている10の要素

幸せ度と不幸せ度は、それぞれ5つの源に分けて測っています。 不幸せ側は幸せ側の裏返しになっていません。減らすべきものと増やすべき ものは別の作業だからです。

幸せ度の5つの源

  • たのしさ

    心が動く時間と、先の楽しみがどれくらいあるか

  • つながり

    気にかけてくれる人がいる感覚と、感謝がめぐっているか

  • 前向きさ

    何とかなると思えること、やりたいことに動けていること

  • 自分らしさ

    人の目に合わせすぎず、自分の選択に納得できているか

  • 安心

    落ち着ける居場所と、当面続けられるという見通し

不幸せ度の5つの源

  • 消耗

    時間と体力が足りず、休んでも回復しきらない状態

  • 孤立

    頼れる相手、話せる相手が見あたらない状態

  • 不本意

    自分で決められず、納得しないまま受け入れている状態

  • 心配

    お金や健康について、気がかりが消えない状態

  • 停滞

    変わらない感じ、このままでいいのかという迷い

自分がこの型かどうか測る

20の質問に答えると、2軸の座標のどこにいるかと、10の要素それぞれの 点数が出ます。約3分、登録不要です。

ほかの3つのタイプ

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